一期生日誌【一月②】学生リレー執筆 第八回「初日の出と初詣、音楽フェスとUSJ、雪と学びとカフェ時間で紡ぐ年末年始」

 新年を迎え、いよいよ後期も終盤となりました。家から出るとあたり一面銀世界で、地元ではあまり雪を見ることのできなかった私には新鮮な毎日が広がっています。雪合戦や雪だるま作りなど、これまでできなかったことに胸を躍らせている一方で、雪国の大変さを知っている秋田県民の友人からは、少しあきれたような目で見られることもある毎日です。
 皆さんはどのような年末を過ごされたでしょうか。私は地元の栃木県に帰省し、久しく会っていなかった友人たちと、ほぼ毎日食事や遊びに出かけたり、初日の出を見たりして、充実した年末を迎えることができました。私には長男と次男の兄、それに姉がいるのですが、そのうち長男の兄がインフルエンザを患ってしまったため、きょうだい全員がそろうことはできませんでした。それでも、次男の兄や姉とゲームをして過ごした時間も良い思い出です。
 先述したとおり、私の出身は栃木県なのですが、県南のほうでは毎年ほぼ雪は降りません。しかし、今年の年始は例年とは異なり、雪が降る中の初詣という新鮮な体験をすることができました。雪をかぶった社殿や木々はとても美しく、寒さの中にもどこかワクワクする、楽しい時間でした。おみくじを引いたり、今年一年の健康と学業成就を祈願したりと、改めて新しい年の始まりを実感することができました。
 また、秋田での生活を振り返ると、雪という存在が日常に大きな影響を与えていることを少しずつ理解できるようになってきました。最初は物珍しさから楽しさばかりに目が向いていましたが、除雪や移動の大変さなど、雪国ならではの苦労も身近に感じています。それでも、この環境だからこそ得られる経験や人とのつながりがあり、秋田での学生生活は自分にとって貴重なものになっていると感じます。友人たちと雪合戦をしたことも良い思い出の一つで、授業の合間や空き時間に雪を投げ合って遊んだだけでしたが、想像以上に盛り上がり、寒さを忘れるほど楽しむことができました。雪に慣れていない私にとっては非日常的で、非常に楽しい経験でした。
 後期もいよいよ終盤を迎え、レポート提出やテスト勉強に追われる日々が続きますが、年末年始にリフレッシュできたことを糧に、最後まで気を抜かずに取り組んでいきたいです。今年は新しい環境や経験を前向きに受け入れ、自分自身を成長させられる一年にしたいと思います。

 

私は先日、音楽フェス「TOHOKU MUSIC JOURNEY 2025」に行きました。会場に入った瞬間、ステージの大きさと人の多さに一気に気分が高まり、「フェスに来たな」と実感しました。ライブが始まると、会場の熱気は想像以上で、音楽に身を任せながら自然と体が動いていました。特に、SHISHAMO、Hump Back、indigo la Endを目の前で見ることができたのは、とても印象に残っています。普段は画面越しで聴いているアーティストの演奏を、生の音と空気の中で感じられたのは貴重な体験でした。周りの人たちと一緒に盛り上がり、同じ時間を共有できたことも楽しい思い出です。音楽を思いきり楽しんだことで良いリフレッシュになり、これからの大学生活も前向きに頑張ろうと思えました。

※本記事の写真は、主催者の許可を得て掲載しております。

 年末に、大阪にいる祖父母の家に行きました。梅田や道頓堀などに出かけ、とても充実した一週間となりました。その中でも、一番の思い出は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行ったことです。そこでは、新しいものや期間限定のアトラクションに乗りました。アトラクションだけでなく、チキンやクッキーサンドなど食も堪能できた一日となりました。
 私が行ったときはクリスマスシーズンで、園内全体がキラキラとした装飾で飾られ、赤や緑色のクリスマスカラーに染まっていて、とてもきれいでした。クリスマスならではの雰囲気が味わえて、とても良い時間でした。また、夜にはショーがあり、賑やかな雰囲気の中、大きなピザを食べながら眺めるショーは、日常の雰囲気とはかけ離れた、とても特別な時間となりました。ユニバでの思い出は、ただ楽しかっただけでなく、一年に一週間しか会えない、いとこやおばあちゃん、おじいちゃんとの大切な思い出になり、私の記憶に深く残っています。

 秋田の雪景色は、雪に馴染みのない方には日常のすべてが新鮮で、歩くだけでもたのしい体験です。しかし、外出さえままならない厳しい吹雪の日は、家の中で自分を磨く絶好の機会となります。私はそんな時間を活用し、Unityでのゲーム制作やロボットを動かすためのセンサー制御の学習に励んでいます。一見難解な技術も、仕組みを理解し、実際にプログラムが動いた瞬間の喜びは格別です。
 大切にしているのは、学んだ知識をバラバラのままにせず、体系的に組み合わせて形にすることです。「これを実装するために、あの知識を使おう」と点と線がつながるとき、創作へのモチベーションは一気に高まります。厳しい冬の寒さも、新しい技術を習得するための集中力を高めてくれる大切な要素です。未知の分野に挑戦し、日々の生活を自らの手で楽しくしていく、そんな秋田での、ものづくりに没頭できる豊かな創造の時間は、私にとってかけがえのない財産となっています。

 先日、友達とカフェに行き、シフォンケーキを食べました。ふわふわで軽い食感がとても印象的で、口に入れるとやさしい甘さが広がり、思わず笑顔になりました。クリームとの相性も抜群で、最後まで飽きずに楽しめました。普段は大学の授業や課題に追われて忙しい毎日ですが、こうして友達とゆったり過ごす時間は本当に貴重だと感じます。

 おしゃれなカフェでおいしいスイーツを食べながら、最近の大学生活やアルバイトの話をすることで、気持ちもリフレッシュできました。これからもこのような時間を大切にしながら、勉強や課題にもしっかり取り組み、充実した大学生活を送っていきたいと思います。

〔文責:学生チーム8(髙野 凛 鈴木 隆之介 瀬川 倫 高橋 透也 高橋 真穂 高橋 諒光)/編集担当:高橋環太郎 准教授〕