一期生日誌【四月➁】学生リレー執筆 第十四回「挑戦の一年と成長の実感」

男鹿市・真山神社で行われた「なまはげ柴灯まつり」の様子。                       最前列で見ることができ、迫力を間近に感じました。

 入学してからもう1年が経つと思うと、時間の流れの早さを強く感じます。1日1日を大切に過ごしていきたいと、より強く思うようになりました。1年生の間は、大学での学修やバドミントンサークル、飲食店でのアルバイトの3つに力を入れて取り組んできました。最初はどれも慣れるまで大変でしたが、周囲の友人や大人の方々に支えていただきながら取り組むことができました。少しずつ慣れてきたからこそ、この経験を今後の学業や活動に生かせるように、2年生ではさらに主体的に取り組んでいきます。  また、春休み中には先輩に誘っていただき、男鹿市で開催された「なまはげ柴灯まつり」に連れて行っていただきました。この祭りでは、真山神社の境内に焚かれた大きな「柴灯火(せどび)」の周りで、様々な神事が執り行われるものです。県外出身の私にとって、目の前で見るなまはげはとても迫力がありました。秋田の文化に触れることができた貴重な経験となりました。

 時の流れは実に早く、今月から大学生活2年目となりました。私は大学生になって初めて一人暮らしを経験しました。それまで家族に支えてもらっていたことも、ほとんど自分で行う必要があり、また実家から遠く離れた場所での生活だったため、頼れる友人もいないなど、様々な苦労がありました。
 一方で、この1年は様々な経験をすることができました。昨年度は高速バスを利用して、東京や仙台へ一人で旅行に出かけました。また、秋田県内のイベントにも積極的に参加し、秋田県内企業の見学や交流会にも参加しました。
 2年目も学業をおろそかにせず、様々な経験を重ねていきたいと考えています。

 これまでの1年間の大学生活では、サッカーやアルバイト、人間関係、学業を通して多くの経験を積むことができました。一方で、自分の気持ちと向き合い、環境を変える決断の難しさも実感しました。今は無理に周囲に合わせるのではなく、自分が納得できる選択を大切にしたいと考えています。今後は時間の使い方を見直し、将来につながる行動を意識しながら、学業と自己成長の両立に力を入れていきたいです。

 私が今後力を入れたいことは、部活動と大学での学修の両立です。私は現在、卓球部に所属しており、所属する卓球部は現在、1部リーグで戦っています。1部リーグでの試合はどれもレベルが高く、昨年度の試合では自分の力不足を実感させられました。今年度は少しでもチームの役に立てるように練習に励んでいきたいと思います。また、大学の授業は2年次に上がってより一層難しくなってきたため、今まで以上に授業の復習などを頑張り、試験に備えたいと思います。部活も勉強もとなると必然的に時間が足りなくなってくるので、隙間時間を有効に活用し今年度も有意義な大学生活を送っていきたいです。

 大学に入学してから、微積分や線形代数、基礎データサイエンス、C言語などの授業があり、試験も多くて大変ですが、授業後にしっかり復習する習慣が身についてきました。最初は日本の学生は少し近寄りがたいと感じていましたが、実際はとても優しくて、すぐに仲良くなることができました。これからは志望する研究室に入るために、GPAを上げて全ての科目で良い成績を取れるように頑張りたいです。また、忙しくても友達との交流やジムに行くことを大切にして、健康にも気をつけたいと思います。

 大学生活が始まってから一年が経ち、時間の流れの早さを改めて実感しています。入学当初は新しい環境に戸惑うことも多く、学業や人間関係、アルバイトとの両立に苦労しましたが、周囲の人々に支えられながら少しずつ慣れていくことができました。
また、この1年は様々なことに挑戦した年でもあり、サークル活動やイベントへの参加を通して、多くの経験を積むことができました。特に、仲間と過ごす時間はかけがえのないものであり、自分自身の成長にもつながったと感じています。
2年目となるこれからは、これまでの経験を活かしながら、学業にもより一層力を入れ、充実した大学生活を送っていきたいと考えています。

〔文責:学生チーム14(八重樫 孔徳、桃井 秀岳、森谷 温斗、三浦 怜、ムハマッド ムアズ ビン モハマド シャロル、籾山 ゆい)/編集担当:有川 正俊 教授〕