新学期が始まり、慌ただしさの中にも充実感があります。私は春休みに1週間、アメリカを訪れました。あいにく天気にはあまり恵まれませんでしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。この旅行について周囲の人に話すと「アメリカで新しい発見はあったの?」や「英語話せるようになった?」といったことを聞かれるのですが、今回の経験を通して気づいたのは新しいことや新鮮なことそのものよりもこれまで日本で培ってきた感覚や価値観の大きさでした。もちろん、日本では味わえない刺激も多くありましたが、何を見るにしても日本と比較して考えることが多く、私の場合、アメリカに行く前よりも、かえって日本への関心が高まりました(笑)。自分では想像していなかった気づきを得られることが、海外を訪れる大きな魅力だと思います。これを読んでいる皆さんにも、留学や長期滞在でなくても、旅行として海外を訪れてみることをおすすめします。

アメリカを象徴する景色の一つだと思い、記念に撮影しました。天気は良くありませんでしたが、それを感じさせないほど多くの人で賑わっていました。

ここには、移民の歴史や、移民が直面した差別などについて記した資料があり、アメリカという国の成り立ちを、より深く理解するきっかけになりました。

ニューヨークのマンハッタンとは異なり、観光地としての姿だけではない、リアルなアメリカの都市の雰囲気を感じることができました。
日本よりも圧倒的にテラス席のあるレストランが多く、さまざまな人たちが会話を楽しみながら食事をしている様子が印象的でした。
〔文責:学生チーム15(安 子龍)/編集担当:有川 正俊 教授〕