一期生日誌【八月①】学生リレー執筆 第二十一回「サークル活動と期末の過ごし方」

 7月に入り、日差しも一層強くなって本格的な夏の暑さを感じる季節になりました。汗をかきながら大学に向かう途中でふと見上げる空の青さに、季節の変化を実感しています。
 私が所属している演劇サークル「きたのかい」では先日、公演に向けた建て込みというものを行いました。自分は主に大道具の組み立てと音響を担当し、大きなパネルを仲間と声を掛け合いながら組み上げたり、客席にどう音が届くかを意識してスピーカーや配線を仕込んだりしました何もない教室に少しずつ立派な舞台が立ち上がっていった時は、言葉にできないくらいの達成感がありました。
 大学の講義や提出課題も増えてきて忙しい時期ですが、時間を上手に使って勉強とサークルの両立に励んでいます。自分ももう後輩ができる立場になったので、ただ自分の作業に集中するだけでなく、作業のやり方や道具の扱い方を教えたり、体調を気遣ったりしながら、頼もしく後輩を引っ張っていける先輩になりたいと強く思うようになりました。
 これから夏本番を迎えますが、観に来てくださるお客様の心を動かし、「観に来てよかった」と感動してもらえるような最高の劇を届けるために、仲間とともに1つひとつの作業に妥協せず取り組んでいきたいです。

舞台稽古の様子
音響ミキサーを調整している様子

 8月といえば夏休みですが、私にとってはテスト期間から始まる月でもありました。そこで私は、少しでも勉強のやる気を出すために、新しい勉強のルーティンを作ってみました。それは「食べること」です。
 授業が終わった後、図書館でテスト勉強をしていたのですが、ただ勉強するだけではなかなかやる気が出ず、集中も続きませんでした。そこで、「夜8時になったらマックに行く」というルールを自分で決めました。マックを一つのご褒美にすることで、「8時まで頑張ろう」と思えるようになり、なんとかテスト期間を乗り越えることができました。結果として、しっかり勉強することもできたので、意外と効果のある方法だったと思います。
 そして、テストが終わると、待ちに待った夏休みが始まりました。まずは、テスト期間中に我慢していたスパイダーマンの映画を友人と見に行きました。とても迫力があり、特に戦闘シーンは痺れました。映画を見終わった後は、友人と映画の感想を話し合いました。印象に残った場面について話しているうちに会話も盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 まだまだ夏休みは始まったばかりなので、もっと充実した夏休みにしていきたいです。

映画を観に行った時の特典ポストカード

〔文責:学生チーム5メンバー(狩野祐斗、河合真希)/編集担当:高橋 環太郎 准教授〕