大学に入学してから一年が経ち、まだ秋田の季節の変化には戸惑うこともありますが、大学生活には少しずつ慣れ、日々の学びを楽しめるようになってきました。講義内容も専門性が増し、特にマルチメディア演習ではグループで役割分担をして学習教材動画を制作するという実践的な課題に取り組みました。私はプログラミングをテーマに動画編集を担当し、音声ソフトが思い通りに発音してくれないなどの難しさに直面しましたが、試行錯誤しながら工夫を重ねることで完成させることができました。この経験を通して、技術だけでなく協働の大切さも学びました。
また、プログラミングサークルでは個人でリズムゲームの制作を進めています。6レーンと8レーンの切り替えや判定処理など、少しずつ機能を実装できるようになり、自分の成長を実感しています。まだ改善点は多いものの、仲間と相談しながら開発を進める時間はとても楽しく、大学生活の大きな楽しみになっています。学業と制作活動を通して、技術を身につける喜びと創作の面白さを改めて感じています。

岩手県の一関市にある厳美渓を見に行きました。ごつごつとした岩肌に水が当たることで太陽の光が反射し、その透明さがより一層引き立っていました。周りを囲む緑と相まって渓谷全体で非日常的な雰囲気を味わうことができました。名物の「空飛ぶ団子」は対岸から籠に団子が乗って滑車で運ばれる仕組みになっており、背景の渓谷や緑とマッチしてとても幻想的でした。お団子は視覚的なエンタメだけでなく、柔らかく、とてもおいしかったです。また、近くにあるガラスの小道ではレトロな雰囲気を感じることができました。太陽の光が当たることでキラキラ光り、その輝きが地面などに反射している様子がとても印象に残りました。ガラスの小物を売っているお店やカフェもあるため、自然を感じながらゆっくりとした時間を過ごすこともできます。東北にはこのような自然がたくさんあるため、自然に触れ、日常の悩みや不安をリフレッシュできるよい時間となりました。


先日、山梨県の山中湖で開催された野外音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER」に参加してきました。実は今回が人生初めてのフェス参加で、開演前から気持ちが高ぶりっぱなしでした。会場には富士山がどーんと構えていて、その雄大な景色をバックに好きなアーティストのライブを楽しめるなんて贅沢な時間でした。案内板には「LOVE」「FOREST」「Mt.Fuji」などおしゃれな標識が立っていて、会場全体の雰囲気づくりにもこだわりを感じました。
フェス前日には、渓谷で有名な昇仙峡にも足を運びました。迫力ある滝や巨岩、澄んだ水の流れを眺めながら散策し、日頃の勉強の疲れもリフレッシュできました。金色の七福神像やユニークな公衆電話ボックスなど、思わず写真を撮りたくなるスポットもたくさんありました。
秋田を離れて過ごす夏休みでしたが、自然と音楽をたっぷり満喫できた、とても充実した二日間でした。次は友人ももっと誘って、みんなで一緒に楽しみたいです。
先日、札幌のZepp Sapporoで開催されたVaundyのワンマンライブに行ってきました。8月中旬のことで、夏の終わりを感じさせる少し肌寒い夜でした。会場に着くと、大きなロゴとポスターが壁一面に貼られていて、ライブ前からすでに特別な空気が漂っていました。
実は今回の会場、自分が今まで行ったライブの中でいちばん小さいキャパでした。大きな会場での迫力も魅力的ですが、コンパクトな空間だったからこそ、アーティストとの距離が近く感じられて、より濃密な時間を共有できたように思います。音楽が始まると生の音が体の奥まで響き、照明や演出も美しく、あっという間に時間が過ぎていきました。周りのお客さんとの一体感も印象的で、普段一人で聴いている音楽をみんなで共有する温かさを改めて感じました。
ライブ後も余韻が消えず、夏の終わりに心が満たされる時間を過ごせたことが本当に嬉しかったです。忙しい日常の中で忘れかけていた「好きなものを全力で楽しむ」気持ちを思い出させてくれた夜でした。また友人を誘って行きたいと思います。


大学の講義や課題、アルバイトなどに追われ、相変わらず忙しい日々を過ごしていますが、先日、大学の友達と一緒に喫茶店へ行ってきました。
今回いただいたのは、焼きたての本格ベルギーワッフルです。一口食べると外側はサクサク、中はふわふわとした食感で、香ばしい風味が口いっぱいに広がり、とても贅沢な気分を味わえました。添えられていた冷たいアイスや甘酸っぱいフルーツとの相性も抜群で、温かいワッフルと一緒に味わうことで最後まで飽きずに美味しく楽しむことができました。
落ち着いたレトロな雰囲気の喫茶店で、近況やこれからのことについて友達とじっくり語り合う時間は、慌ただしい毎日の中で本当に良い息抜きになります。大学生活にもすっかり慣れてきましたが、こうして大切な友達と美味しいスイーツを囲みながらゆったり過ごす時間の尊さは、今も昔も変わらないと感じます。
美味しいワッフルと楽しい会話で気持ちもすっかりリフレッシュできたので、また気持ちを新たに日々の勉強や課題、アルバイトにしっかり励んでいきたいと思います。これからも自分なりのペースを大切にしながら、一日一日を積み重ねて大学生活を充実させていくことが目標です。
私は、大学の友達と初めて旅行に行きました。今まで大学の友達と遠出をする機会があまりなかったので、旅行が決まったときからとても楽しみにしていました。今回の旅行では、函館、ニセコ、札幌を訪れ、たくさんの思い出を作ることができました。
函館では、函館山から夜景を見ました。山の上から見る街の明かりと海の景色はとてもきれいで、実際に見ると写真で見るよりも迫力があり、旅行の中でも特に印象に残っています。また、函館では釜飯やラッキーピエロというお店でハンバーガーも食べました。みんなで美味しいものを食べながら話す時間も楽しく、友達との距離がさらに近くなったように感じました。
ニセコでは、ラフティングに挑戦しました。川の流れに合わせてみんなで協力してボートを漕ぐのは思っていた以上に楽しく、途中で水しぶきを浴びたりしながら大きな声で笑いました。さらに、日本一のジップラインにも乗りました。高い場所から一気に滑っていくスピード感はすごく、少し怖さもありましたが、とても貴重な体験になりました。
札幌ではジンギスカンを食べ、旅行最後の食事も楽しみました。初めて大学の友達と行った旅行でしたが、観光や食事、アクティビティなど、どれも楽しい思い出ばかりです。今回の旅行を通して、友達と過ごす時間の楽しさを改めて感じました。これからも大学生活の中で、みんなでいろいろな場所へ行き、たくさんの思い出を作っていきたいです。

文責:学生チーム8(鈴木隆之介、瀬川倫、髙野凛、高橋透也、高橋真穂、高橋諒光)/編集担当:高橋 環太郎 准教授